事業紹介
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豊かさをもたらし、社会に役立つ高精度なモノ作り。
時代を先取りする精密金属加工設備と技術。
昭和48年に石川県の能登地方で初めてNC旋盤機を導入し、当時盛んな繊維機械部品の製造から、時代の流れとともに求められた油圧機械部品へと移行し、近年は油圧機械部品の他、射出成形機部品、工作機械部品、建設機械部品、減菌ボトリングシステム部品などの精密機械部品を製造しています。
今後もマシニングセンタ、CNC旋盤、5軸複合加工機などを駆使して高難度の製品づくりを目指し、お客様からの様々なご要望に対応していきます。
受注から納品までの流れ
旋削加工
製品を回転させ工具を当てて加工。
能力 Φ20〜Φ360
フライス加工
マシニングセンタで製品を固定し刃物を回転させて加工。
能力 450 × 550
複合加工
旋盤加工とフライス加工を併せ持った工作機械加工。
能力 Φ40〜Φ330